肩こり原因・解消 > 基礎知識

筋肉の硬直

筋肉の硬直は、肩こりと関係があります。長時間同じ姿勢を続けると肩などの筋肉が疲れ、筋肉内に乳酸などの疲労物質が溜まり、筋肉が硬くなったり、こわばったりします。またストレスも筋肉を緊張させ、乳酸などの疲労物質を筋肉内に溜め込ませ、筋肉が硬くさせたり、こわばらせたりします。なお肩こり解消には、筋肉の硬直をほぐす必要があります。ストレッチ・体操・マッサージがおすすめです。

血行障害

血行障害は、肩こりと関係があります。筋肉内に乳酸などの疲労物質が溜まり、筋肉が硬くなったり、こわばったりすると筋肉が血管を圧迫し、血行障害になります。血行障害になると筋肉内に溜まった乳酸などの疲労物質を取り除くことができなくなり、肩こりが続きます。なお血行障害が悪化すると冷えを感じる場合があります。
なお肩こり解消には、血行障害を和らげる必要があります。マッサージがおすすめです。

末梢神経の障害

末梢神経の障害には、肩こりと関係があります。筋肉が血管を圧迫し、血行障害になると筋肉が硬くなったり、こわばったりして、末梢神経を圧迫したり、傷付けたりします。末梢神経が圧迫されたり、傷付けられると痛みやしびれを感じることがあります。なお痛みやしびれを感じた場合、肩を揉んでも肩こりが解消しない場合があります。
なお肩こり解消には、末梢神経を修復する働きがあるメコバラミンを摂取する必要があります。なおメコバラミンは、レバーやイワシなどに含まれています。

五十肩

五十肩は、中高年に多く、肩関節周囲炎と言われます。五十肩は、加齢により肩関節に運動障害が起こったり、肩に鈍痛を感じたりします。五十肩は、特に肩を 上げると激しい痛みを感じることがあります。その為肩を直角に上げられなくなったり、後方に動かせなくなったりします。なお五十肩は、過剰な運動や不自然 な運動が引き金になることが多いそうです。
なお五十肩は、以前は四十肩と言われていました。

頸肩腕症候群

頸肩腕症候群は、首・肩・腕・背中などに痛みやしびれなどの症状を感じるものです。また頸肩腕症候群は、運動障害や感覚障害を伴う場合もあるそうです。なお頸肩腕症候群は、病院で検査を受けても原因が分からないこともあるそうです。そして近年パソコンの普及により、頸肩腕症候群に悩む方がたくさんいるそうです。頸肩腕症候群は、パソコンに限らず、手や腕を酷使する職業や趣味の方に多く見られる傾向がある。
なお頸肩腕症候群には、次のような自覚症状があります。
●肩こりがひどい
●首や背中の筋肉が張って痛い
●手や指が痺れる
●手の力が入りにくい
●腕の筋肉が重だるい
●腕や手の冷えを感じる
●頭痛やめまいを感じる
頸肩腕症候群は、肩腕症候群・頸腕症候群などと言うこともあります。

更年期障害

更年期障害は、加齢により女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が減少し、体内のホルモンバランスが崩れることにより起こる症候群です。個人差が あるが主に閉経期前後に起こります。更年期障害の症状には、微熱・頭痛・めまいなどの早期症状や肩こり・腰痛・骨粗しょう症などの遅発症状があります。
なお女性の一生、幼少児期・思春期・性成熟期・更年期・老年期に分けることができます。更年期は、卵巣の機能が衰え始め、エストロゲンの分泌量が急激に減少し、閉経を迎える前後5年ぐらいの期間を言います。日本人女性の平均閉経年齢は、50歳ぐらいと言われ、更年期はだいたい45歳から55歳ぐらいと考えるこ とができます。

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