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トリガーポイント注射

トリガーポイント注射には、肩こりを解消する働きがあります。トリガーポイントは、肩の痛みを和らげます。また痛みを和らげることにより、血液循環を促進します。なおトリガーポイント注射は、薬物療法の一種です。
●トリガーポイント注射は、肩などにできたトリガーポイントに局所麻酔を注射します。トリガーポイント注射は、繰り返し注射することにより、痛みをある程度除去することができます。トリガーポイント注射は、とても細い針を使用し、注射の深さも1センチ程度の為、ほとんど痛みを感じることはないそうです。そして個人差はあるが、1回目の注射で、痛みが半分になることもあるそうです。
なおトリガーポイント注射には、局所麻酔とマッサージを組み合わせたトリガーポイント療法(麻生法)もあります。 トリガーポイント療法(麻生法)は、トリガーポイント注射の後にトリガーポイントに沿ってマッサージを行います。マッサージを行うと静脈の血流やリンパの流れが正常に戻り、治癒能力も改善するそうです。
●トリガーポイントは、肩などに強く痛みを感じる点を言います。痛みを感じる部位の筋肉は、筋線維が硬く(筋硬結)なり、筋肉の周辺にある血液やリンパ液の流れを阻害します。そして慢性化すると他の部位に痛みが放散したり、また自律神経などに悪影響を与え、消化器症状や精神症状などを引き起こします。トリガーポイントにより、肩・背中・腰などの痛みが数カ月続いている状態を筋筋膜性疼痛症候群と言います。
なおトリ ガーは、引き金を意味します。そしてトリガーポイントの部位は、かなりの確率で東洋医学のツボと一致するそうです。

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