肩こり原因・解消 > 湿布・お灸で肩こり治療
湿布
湿布には、肩こりを解消する働きがあります。湿布には、温湿布と冷湿布があります。温湿布は、血液循環を促進し、疲労物質を取り除くことができます。冷湿布は、炎症を和らげます。なお炎症が和らいだら冷湿布から温湿布に切り替えるとよいそうです。
●温湿布は、慢性の肩こりによいと言われています。
●冷湿布は、急激な肩こりによいと言われています。
湿布には、イブプロフェン・ジクロフェナク・インドメタシン・フェルビナク・ケトプロフェンなど強力な消炎鎮痛剤を配合したものもあります。
肩を温める方法には、温湿布以外にも蒸しタオル・カイロ・ドライヤーなどを利用する方法もあります。
お灸
お灸には、肩こりを解消する働きがあります。お灸は、肩などの血液循環を促進します。お灸は、ツボにお灸し、温熱刺激を与えます。なおお灸には、お灸の痕が残る有痕灸と痕が残らない無痕 灸があります。無痕灸は、もぐさと肌の間に一定の空間を空けたり、ガーゼなどの緩衝材を置くことにより、肌に痕が残りません。なお肩こりによいと言われる ツボには次ようなものがあります。
●肩井(けんせい)は、首のつけ根と肩先までの中間の背中側にあります。
●肩ぐう(けんぐう)は、腕を水平にあげると肩の先端にできるくぼみの真ん中にあります。
●曲垣(きょくえん)は、肩甲骨の内側の一番上の端にあります。
●膏肓(こうこう)は、肩甲骨の内側の真ん中辺りにあります。
お灸は、ツボに温熱刺激を与え、人が本来持っている自然治癒力を高めるそうです。
なおお灸は、約三千年前の中国の北部地域が起源と言われています。(インドやチベットが起源という説もあります。)
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